華麗なるお取り寄せ生活

自他共に認める飲み食い道楽&管理栄養士のYUKOさんが、石巻から取り寄せるべき逸品を紹介

2016.09.30

石巻市民のソウルフード!鯨肉をお取り寄せ

 

ある一定の年代から上の方々には、馴染みが深い鯨肉。

昔は学校給食にも使われていましたね!

これを言うと年がバレてしまいますが()

 

ご存知の通り、捕鯨については現在厳しい規制がありますが、

石巻の牡鹿半島の沖合い、北西大西洋ではツチ鯨の捕鯨が認められています。

石巻の鮎川港は、唯一の商業捕鯨認可の捕鯨基地として、ツチ鯨の水揚げが行われているんです。

つまりこれは、牡鹿半島が育んできた伝統、食文化なんですね。

 

お刺身では『ミンク鯨』や『イワシ鯨』が最高ですが、

この『ツチ鯨』は加熱料理によく使われるもの。

それこそ、昔懐かしい鯨の竜田揚げなんかも、ツチ鯨だったのではないでしょうか。

宅配のふたを開けたら、

なんと味噌味と醤油味の2種類が入っていました!

どんな違いがあるのか、楽しみです♪

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【味噌派?醤油派?】

まずは、そのまま焼いてみました。

醤油漬けの方が若干濃い色をしています。

歯応えがしっかりしていて、このまま竜田揚げにしてもいいカンジ。

味噌漬けは、独特の味噌の香りと甘味があり、

醤油漬けよりも柔らかくなっています。

噛んでいるとねっとりとしてきて、

醤油漬けのステーキっぽい歯応えとは明らかに違いますね!

個人的には、竜田揚げにするなら醤油、焼くだけで食べるなら味噌派。

これからの行楽シーズン、バーベキューに鯨の味噌漬けはいかがでしょう?

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フライパンで焼いただけの鯨ステーキ♥

 

【鯨肉はスタミナ食!】

鯨は、何千キロもの距離を何も食べずに泳ぐことができると言われています。

最近わかったのは、鯨肉には「バレニン」というアミノ酸の1種が豊富であるということ。

バレニンは筋力アップ、疲労回復などの働きがあり、くじらのパワーの源であると言えるのです。

 鯨と聞いてテンションが上がった私は、

もしかしたら疲れが溜まっていたからなのかもしれません(笑)。 

しっかり食べたお陰で心なしか身体が軽く、やはり疲労回復の効果があると実感!

しかも、脂質とたんぱく質の比率を見ると脂質が非常に低く、

美容と健康を気にする女子には心強いダイエット食。

これは食べるしかないでしょう〜♪

 

今月のお取り寄せ

鯨づけ

石巻の鮎川で水揚げされた新鮮なつち鯨を、海の恵み協会特製のタレにじっくりと時間をかけて漬け込み熟成させます。これにより鯨の旨味を引き出します。さらに天日干しを行うことで、牡鹿の太陽と風にさらされた鯨肉には、さらに旨味がぎゅっと詰め込まれ、極上の逸品に仕上がります。 食べ方は、フライパンに少量の油を引き、両面を30秒ずつさっと焼くだけで、美味しく食べられます。ご飯のお供、お酒のつまみにもぴったりで、おにぎりの具に入れても美味しいです。

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