石巻日日こどもラジオ

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vol.9

2016.03.22

みんな来てね石巻①サンファン館へレッツゴー

今回はこども記者のヒロム君とサエちゃんが

石巻が誇る観光名所『サンファン館』に行ってきました(^O^)/

高台になっているサンファン・パークからの眺め。眼下には今から400年前、石巻から出帆した『サンファン・バウティスタ号』の復元船が海に浮かんでいる

高台になっているサンファン・パークからの眺め。眼下には今から400 年前に石巻から出帆した『サンファン・バウティスタ号』の復元船が海に浮かんでいる

 

今から400年前の1613年(慶長18年)、仙台藩主・伊達政宗(だてまさむね)が、

仙台領内でのキリスト教布教を許すことと引き換えに、

メキシコとの直接貿易を求め、

スペイン国王やローマ教皇のもとに派遣した『慶長使節団』の偉業を紹介するミュージアム。

伊達政宗の家臣・支倉常長(はぜくらつねなが)は、

宣教師ルイス・ソテロらとともに、

仙台藩内で建造された洋式帆船「サン・ファン・バウティスタ号」で太平洋を渡りました。

『サンファン館』ではその復元船に乗り込み、

当時の大航海の様子を知ることができます。

案内してくれる学芸員のお姉さんと名刺交換から

案内してくれる学芸員の中澤さんと名刺交換からスタート

いざ!復元船に乗り込むふたり

いざ!復元船に乗り込むふたり

 

船の中は三階建てになっていて、大航海に必要な設備が備わっている

船の中は三階建てになっていて、隅々まで見て周ることができる

 

唯一の日本人使節だった支倉常長の部屋。ベッドに畳が敷かれている

支倉常長の部屋。小さなベッドに畳が敷かれている

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船長・ルイス・ソテロの部屋では、航海中の重要会議の場面を再現。袴をはいている人物が支倉常長

日本人乗組員が談笑しながら食事をする様子。奥の男性の手元には三毛猫が

船の下層階では、日本人乗組員が談笑しながら食事をする様子が。奥の男性の手元には三毛猫が横たわっている

 

歴史や社会が嫌いというサエちゃんも、本物さながらの復元船にご満悦

歴史や社会の勉強が苦手というサエちゃんも、本物さながらの復元船に大満足!

分かりやすく解説してくれた学芸員・中澤さんと一緒に

分かりやすく解説してくれた学芸員・中澤さんと一緒に

 

すっかりその気になったヒロム君。将来は航海士に⁉

すっかりその気になったヒロム君。将来は航海士に⁉

 

それでは、ヒロム君とサエちゃんの

『サンファン館』レポートをお聴きください!

 

石巻日日こども新聞とは

「石巻日日こども新聞」は、石巻日日新聞社の協力を得て、本物の新聞と同じ仕様で、同じ輪転機により制作。 東日本大震災から1年後の2012年3月11日に創刊されました。季刊発行で発行部数は5万部。 石巻日日新聞とともに石巻市内と、こども記者サポーターに届けられています。

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