絶景

万石浦(まんごくうら)

市街地から牡鹿半島や女川に向かう途中にある、牡蠣や海苔の養殖が盛んなかつては海だった湖。牡鹿半島や女川の山々と静かな水面、整然と並んだ養殖の筏も美しく、その景色に目を奪われます。言い伝えによると、仙台藩二代城主の伊達忠宗公(政宗の次男)がこの地に立ち寄った際、「ここを干拓すれば一万石の米が収穫できるだろう」と言ったことから「万石浦(まんごくうら)」という名前がついたとか。結果的には干拓されることはなく、塩田をつくって塩を生産。仙台藩の重要な塩供給の地として役割を果たしました。

牡鹿半島の入口になる橋を渡ってすぐのところには、万石浦の牡蠣をメインに提供する人気の「かき小屋 渡波(わたのは)」もあります。

DATA

住所/JR仙石線渡波駅~浦宿駅間周辺
アクセス/JR石巻駅より車で25分程度 JR沢田駅・浦宿駅よりすぐ

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